輪講にて思うこと
算術師です。
同じ内容を書くのもアレなので、mixiから日記を一部改変して転載。
昨日は輪講だけの日だった訳ですが、順番当たる事を想定して行ったものの遥か前で時間切れになって一安心…てか進行度2週間連続で0.8人ってどうなんでしょう?
しかも「英語がわからない」「この分野は知らない」のオンパレード…お前は何年学生やってんだ と。うちの大学そんな頭悪いところじゃあるまいに…。最近はネットもあるし、言えの回線不調でも朝来て学校で調べるとか対策はいくらでもあるだろうに 調べてないのは君の責任なんじゃないかなぁ…とか。
ついでに言えば、輪講資料と称して殆ど直訳の変な日本語の紙を渡されても非常に困る訳で。何というか、いろいろ幻滅。
昨日の晩に知り合いと「大学ってできる人とできない人の差が激しいよね」なんて話をしてた直後だったのですが、こういう再認識の仕方は嫌だったなぁ と。
最近自分より遥かに優秀な人たちに囲まれてげんなり(+自己嫌悪モード突入)してたので、自分より下がいることに安堵すべきなのかもしれないですが、やっぱりそりゃないよ…としか言えません。