憐れみ請い

日記とか読み返したり、普段の言動とかを振り返って見るに、なんだか「疲れた」とか「○○でしんどい」とか憐れみを誘いたがってるんじゃないかと自分で思えてしまうような言動が多い気がする。

結局、憐れまれたいと言うか「大変なんだね」と言われたいのか構われたいのか…何と言うかさもしい気がしてきた。前に占いだか何だかで「あなたは空虚さに耐えられません」とか出たけれど、案外当っているのかもしれない。

色々抱えてるけれど、その内出来れば憐れみ請いの為の残酷物語としてではなく笑って話せるようになりたいものです。