それをさて置かないといけないのだけれど

そんなこんなで祖母が大変な訳ですが、日曜の夕方からゲーム製作会議第二回が開催予定だったり。一応日曜に戻れないことを想定してあちこち嗾けたり唆したりしておいたのですが、戻れる目処が立ったので参加しようかと思います。

状況を割と楽観視していた*1ので、後に差し障るとか特に考えてなかったのですが…少しぶれ気味かもしれません。

一回生二回生にしっかり動いてもらわないと翌年以降企画を引っ張っていける人がいなくなって続かなくなる危険性もあって私が積極的に動かない方が望ましいのですが…。どうしても企画を仕切って引っ張る方が簡単なので思わず引きずってしまってます。

不発で終わると来年以降も何もあったものじゃないのですが…一回生が馴染めてないのか一部を除いて観客モードだったり、絵描き志望が半分くらい居たり一番あてにしてたプログラマの人が留学決定でどうしようもなくなったりで先行き不安感はかなりあったり。後継の育成を視野に入れておかないとこれは苦しいだろうなぁ…。てか、能動的に動いてくれる人材は何人居るのだろう…。

…とか考えてて愕然としますね。お前何様だよって。ただの暇人の癖に中間管理職的な作業をしてると、自分のスキルが向上している訳でも何でもないのに自分がさも偉くなった風に勘違いしてしまいがちでいけません。シナリオ班の班長と黒幕を兼任することがほぼ確定なので、自戒しつつ努力は怠らないでおきたいと思います。

*1:外泊許可と聞いていたので、もっと元気そうな状況を期待していた。実際問題はもう「看取る」段階だったようだ。