そういえば

4/11の黒い何かは「4/1のアレは黒さが足りない」と言ってた奴から「OK全然黒いよ」とお褒めの電話を頂いた。

正直我ながらありえないくらい黒かった。まぁ、奴との連絡電話の最中の方がもっと黒かったかも知れないのだけれど。ついでに「それだけ黒い今なら凄い何かが作れるはずだから話書け」なんてお言葉も。

正直あの無駄に黒い情熱を注ぎ込んでいればダメな方向性かもしれないにしても何か見るべき物が書けたかも知れないと思う。何というか余韻を無駄にしてしまったこの徒労感は何だろう。