まとめ?

続きを書こうと思ったものの、意図不明な言説になってしまい纏め切れませんでした。
まぁ、要約してしまえば新聞記者なんてやってる人たちでも自分の目で見たものに対しては懐疑的になれず、自分が「見たもの」と自分が「見出したもの」に捕らわれてしまっているんだろうな…ということが書きたかったのですが、それこそ余計なお世話と言うか何を偉そうに と言うべきか…。

兎も角、これ以上の理論展開は無責任かつ失礼なのではないかと思い至り取りやめさせて頂く次第です。