でんぱをじゅしんしています

何か風邪が抜けきってないようで文章書こうとしてもゴミしか吐けません。論理構成が飛躍したり何言いたいのか判らないことを言い出したり。ある意味電波を受信している素敵な状態なのでできるならこの状態で文章を吐ききってしまいたいのだけれど。

取り敢えず電波を電波のまま終わらせるのも勿体無いので、途中の論理は兎も角こんなことが書きたかった と言うのをリストアップしてみようと思う。所謂嘘予告になりがちな予告ってやつで。


■自我関連

  1. 身体の外に心があるかと言われると、それは違うと思う。もっとも外界なしには意識は存在し得ないが。*1
  2. 自分探しとか見つかったら苦労しないって。何処にもないんだから。
  3. 昨日の自分って本当に今の自分と連続してるのか? てか、昨日までの記憶が偽物だったりしたらどうしよう? 明日から別の人になっちゃったらどうしよう?*2


■認識記事関連

  1. 1+1=2を疑ってみよう。ってか、何で1+1=2なのだ。*3まぁ、所詮はお約束なんだけどね…。
  2. 「信仰するな」と言う命題をそもそも信仰しているのは拙いのではないだろうか?
  3. 自由は不自由だとか議論してるけどそもそも文字を利用した意思疎通が不自由の上に成り立っている点は誰か議論しないのだろうか?


■その他

  1. いい加減小説を書け私。ネタ挙げてから何ヶ月掛かってると思ってるんだ。
  2. もういい加減読点*4は発音記号でなくてもいいと思う。寧ろ、発音記号でなく意味の切断記号として用いる方が無難なのでないだろうか? あと、文章規則とか気にしてることをちょっと書いてみたい。*5
  3. このダメな記事を一度総括しておきたい。てか、改めてみると無茶言ってるなぁ…。「信じなくちゃいけない」ではなく「何か怪しいのは重々承知だけれど、取り敢えず信じてみるか」くらいでいい気がする。やはり故意犯的な不敵さが不足している。いや、もちろん自信は大事だよ。余裕はもっと大事だけど とか。
  4. 教育って極論すれば調教だと思うのだけれど、私変なこと言ってる?
  5. 複雑系的に見た決定論と予測不能性について。あと科学に於ける道具主義とか。
  6. 所詮登場人物の頭の良さって作者を越えられないよね。
  7. 最大の環境汚染は数億年前からの植物による酸素の大量投棄だと思う。地球に偉い迷惑かけてるので、いい加減誰か取り締まって欲しい。


■誰かに書いて欲しいもの

  1. 「なぜ人を殺してはいけないか」を、仇討ち禁止令を踏まえて法学的に検討した記事
  2. 同じく1+1が2になることを、現代数学を踏まえた上で数学的に検討した記事
  3. 未来予知ができれば未来は変えられるかについて。変えられるとするなら見てしまった変更前の未来って何なのだろう?
  4. うちの記事の感想。かなり切実。

*1:これはいつもの論理に帰着できるかもしれない。意識に於けるシミュラークラは所詮はポインタってことか。

*2:どうしようも何もまずその疑問を口にする発想をどうにかすべきだが。

*3:テラモエス銀名油椰子礼拝所 - 「懐疑と信頼の分水嶺はどこなのか 」より。+を論理和と見なせば1+1の答えは1だよね ってのはひとまず置いとく。置いて措くったら置いて措く。メディアリテラシー的には多分plummetさんの見解で妥当だと思うけれど、実は突っ込めそうなところは山とある。

*4:念のため書いておくと「、」のこと。

*5:文章講座っぽいのできればいいなぁ