まぁ、問題はそういうことだ

問題は皆のかなりヘビーな愚痴とか「死んじゃいたい」とかの掃き溜めと化してしまっているせいで自分の吐き出し先が気づけばどこにもないって事だったりする。

吐きたい相手は相手でいろいろ抱えてるっぽくて、気づけば聞く側に回っている…そんな不思議…。

つーか吐き出し先ください。皆私に散々吐き出していったでしょうに…。

わがままに徹しきれない私は甘いのかねぇ…。

取り敢えず対父親のトラウマが結構悲惨なくらい爪痕残ってるみたいで、今更単位やばいかもと先日連絡したときに母に対父親のトラウマを指摘されて愕然とした。

ま、かく言う母親も母親で軽くいじめ食らって泣いて吐いて帰ってきた私に「何で泣いてるの! 泣いてるのは自分が可哀想だと思ってるからなんでしょう! それで哀れんでもらえると思ってるの?」とかすごい形相でのたまったのですが…覚えてないとか仰います*1

これもきっと…トラウマなのでしょう。そうに違いない。

ま、この程度をトラウマ認定してしまうと私の人生トラウマだらけになってしまうのだけど。

*1:当時私は5歳か6歳だったと思う。まぁ、本人にとってはさりげない一言だろうし、3児の母は大変だったのだろうと好意的に解釈するが、何でそこまで私が譲歩せにゃならんのだ とも思う