院試とか

色々あったものの今居る大学の方の院試は終了。筆記はどこかで根本的な勘違いをしてたらしいけど、もう気にしない方向で。口頭試問が5分どころか3分あったのかわからんくらい短かった。質問数3問程度で挙動不審なところはあったけれど、何とかそれっぽく回答…

院試のうだうだ

という訳で院試前半戦終了。筆記で8割勝負が決まる試験なので必死にやってきました。一応第一志望研究室への合格ラインが7割前後らしいのだけれど、7割ちょっとくらいは取れてる予感がするので恐らく致命的な問題はなかろう と。隣に座った受験生が開始1時間…

そう言えば院試が近い

院試まであと10日前後になりそろそろ追い込みと言うか結構切迫した状況が近づいています。学部の試験も容赦なくあるので、その対策もしなくてはまずいような気がします。とは言え、毎度恒例の無力感と言うか力の入らなさは何なんだろう…。いや、正直当りはつ…

振り込みその他

願書の書類の記載欄をぐだぐだ考えつつ、無為に過ごしてみる。まぁ、無為に過ごしすぎるのもアレなので入試の代金を振り込んでついでに散髪してみる*1。今の大学の院の振込先はUFJだったのでUFJへ。外部の院の振込先が三井住友だったのだけれど、それも一緒…

願書とか

そろそろ願書提出の季節になったので、そそくさと願書を書くことに。研究の抱負とかの欄に何を埋めるべきかと悩ましいのだけれど、金曜までには提出(郵送)しなくてはならないのでさっさと書かなくてはいけません。正直400文字は短すぎるなぁ…とか。

お休みお休み

と言う訳で約4週間ぶりに土日がフルに休みとなりました。何でもあの研修は卒研並に忙しかったとか何とかそんなもんだったらしいです。取り敢えず頭痛かったり色々するので、ぐてーっとしておこうと思います。

動物化するらしいポストモダン

学校にて授業の合間に後輩*1が珍しくまじめそうな本を手にしていたので表紙を適当に覗いて適当に感想を聞く。 動物化するポストモダン オタクから見た日本社会 (講談社現代新書)作者: 東浩紀出版社/メーカー: 講談社発売日: 2001/11/20メディア: 新書購入: 4…

正気について

正直、今までの人生を振り返るにあれだけやらかしておいた挙句、今もまだ正気で居る自分は一体何なのだろう と思ってみたり。結局のところ私には傾倒できるだけの何かも没頭できるだけの何かもわれを忘れるだけの何かも無かった訳で。同じような感慨は1年前…

休日。

TOEIC受験の後、研究室へ。正直やる気も皆無だったし、ペアの片割れも居なかった*1ので少し作業してとっとと逃亡。今日も頭痛い。寧ろ頭が遺体かもしれない。しかし、人生論というか久々にまじめな論説と言うかを書いてみると何か微妙にアクセスが。そうかそ…

人生は形容詞 だけれども…

世界を認識し、意味を規定する存在である自我が、自我自身に意味を規定できない(つまり既に他者により規定されていて、尚且つ変更権限が無い)なんて、どれだけ好意的で高尚な存在意味を定義されていても非常に絶望的だと思います。操作も受け付けず、交渉…

相変わらずのあれこれ

一時の名残か、生死観関連のキーワードでこのBlogまで到達してくる人たちが相変わらずちらほら居るようです。まぁ、関心に波があることはあっても廃れにくい話題ではあるので仕方のないことなのかもしれません。まぁ、こんな最果てのBlogとか見て得るものが…

そろそろ…

そろそろ研修も佳境となってまいりました。終わってしまいさえすれば暫く暇になりそうです。直前でモーター制御用の信号線がモーターから脱落(完全に断線)してしまって非常にあせりましたが、強引に信号線を押し込むと何とか動いてくれました。木曜の本番ま…

そう言えば

長文記事を最近ろくに書いていません。何と言うか忙しいのもそうなのですが、自分の中で世界観やらが大分固まって来てしまったのもあるのかもしれません。ま、何だかんだ言って暇になったらまた書き始めるのでしょうけれど。

論文コンテストとか

NRI 学生小論文コンテスト研究室経由で小論文コンテストの募集が来ていたので参加を検討。テーマは「日本が世界と共生するには」。詳細はリンク元を見てもらいたいのだけれど、日本の経済力と国際競争力の不均衡を是正する必要があるのではないか と、そんな…

電子工作の日々

相変わらず電子工作な日々が続いています。取り敢えずRS232-Cとの通信をロジックICその他を用いて実装することには成功しました。無線経由で信号の送受信に成功したのはそこそこに感動しました。まぁ、半田付けがまたn日仕事な訳ですが。

研究室研究室

毎日毎日研究室で研修中です。魂抜け気味にやれ輪講だやれ電子回路だと毎日頑張ってます。取り敢えずロジック回路でRS232-Cと通信だとかやる破目になって設計図引いたり、ロジックICの特性をデータシート見ながら確認したりと日々もそもそごそごそやってます…

調教中

という訳でだらだらうだうだな生活から研究室生活へと体をシフトするためもそもそごそごそやってます。花見でこけた足がまだ治らなかったり空咳止まらなかったり毎朝鼻血が出てたり頭痛が結構酷かったりしますが今月乗り切れればそこそこ研究室に適応できる…

そういえば

4/11の黒い何かは「4/1のアレは黒さが足りない」と言ってた奴から「OK全然黒いよ」とお褒めの電話を頂いた。正直我ながらありえないくらい黒かった。まぁ、奴との連絡電話の最中の方がもっと黒かったかも知れないのだけれど。ついでに「それだけ黒い今なら凄…

何処から何処までが私なのか

例えば今しがた切った爪は私の一部だったことになるのだけれど、それは今も私なのだろうか。例えば去年の私はわたしだった何かだけれど、それは私なのだろうか。例えば明日の私は今の私とかなり相関性は高そうだけれど、それは私なのだろうか。例えば今正に…

研究室配属

という訳で研究室は第一志望に決まり、今日は顔合わせに。何か割とあっさり決まったので特に感想もなく。見学のときも書きましたが留年組なので上回にかつての同学年連中が山のように居て気まずいのですが、開き直るしかありません。

どーでもいいけど

今更感も漂うのですが、4/1のエープリルフールネタは最後の一行以外全て事実と言うか、「これは嘘だよ」という割とメタっぽい嘘でした。真相を知っていた知り合い約一名から「着想は良かったけど黒さが足りない」とのお叱りを受けたので黒めの追加記述。久々…

可聴域チェッカ

masudayoshihiro.jpより可聴域チェッカイヤホン/スピーカーの性能限界的な何かもあるので何とも言えないのだけれど最大可聴域は20120Hz。因みに最低は20Hzが一応聴けました。どうやら右の方が高音まで聞き取れてるようです。左は19kHzくらいでもう聴き取れま…

研究室配属 その前に

という訳で研究室配属が迫ってまいりました。留年組なので数箇所で「あれ、お前留年したの?」みたいな会話をしてみたり、甚だしくは「説明やり辛いから帰れ」など言われてみたり。ま、帰れといわれた研究室は冷やかす気満載での見学だったのでどうでもよか…

新学期のあれこれ

取り敢えず新学期になったので色々と活動をし始めることに。今のところやらないと拙いのが英語*1と院試の対策なので、こそこそやっていくことに。あと、学生証が期限切れしたままなので再発行手続きをしてこないと拙いので明日にでも再発行してくることに。…

四月朔日

取り敢えず色々やっていきます。取り敢えず新年度になったので学生証の交付を受けないと拙くなりました*1。いろいろ巻きなおしするつもりで学生しておきます。割とどうでも良いのですが、このBlogを9月ぐらいに別れ話→復縁話とか(両方とも割と一方的)してた…

「本当の」とは何なのだろう

本当に というフレーズは結構日常的に使われる(?)フレーズだと思いますが、案外その含意のあるものです。例えば 本当のことを教えて と言えば、話者は話題になってる内容が本当ではないのではないか と疑問を抱えていることになります。要するに話題の事項は…

叫んでみたが

キーワードの設定がおかしいのかキャンペーンへの参加が出来ていない模様。ちょっと調査中。そういえば学科の連中が卒業旅行だそうなのだけれど、表向き主に金銭的な問題で参加を見送ろうかなとか検討中。と言うか卒業できてないのに卒業旅行に参加とか悲し…

叫んでみる。

ナナオのカラーユニバーサルデザイン対応ワイドモニターが欲しい! と、叫んでみる。「カラーユニバーサルデザイン」って知ってますか? - ITmedia Newsはてなで何やらキャンペーンやっているので便乗してみる。キャンペーンの対象商品*1は色弱の人の視覚を…

教授メール

学科の学年担当教官*1から「お前進級できるよな? な?」といった趣旨のメールを頂く。むしろ私が聞きたい状況だったので、びびりながら単位をサ再度確認した。結果から言えば、どうやら普通に進級出来るらしい。ようやっと卒業の目処が立つことに。生活費用…

耳。

耳掻きで耳を引っかいてしまい、出血したり色々したり。正直、体内の痛みは耐えるのが難しいので苦手で、思考力が削り取られていってるのが実感できている そんな状態。しばらく休み休み騙し騙しの活動になりそうです。